「都内のマルイがコロナで軒並みガラガラなのに、どこも潰れないのが不思議で…」
そんな書き出しから、定時ダッシュちゃん(出会いのソムリエ) (@teiji_oriental)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
都内のマルイがコロナで軒並みガラガラなのに、どこも潰れないのが不思議で…IR情報見たら『エポスカード のリボ払い・キャッシングの手数料』と『家賃保証サービスの保証料』の利益が大きぎて顎外れそうになった…ビジネスモデルが華麗すぎて感動する一方、こんなにもリボ払いしてる人が多いなんて…
— 定時ダッシュちゃん(出会いのソムリエ) (@teiji_oriental) October 10, 2021
マジか(゚Д゚;)
割高な金利
リボ払い手数料が、企業の収益の大きな部分を占めているとは知りませんでした。
マルイは金融がメインですからねぇ
月賦払いで店を繁栄させたところですしね
一括では買えないけど高価な物が欲しい人に支持されたので— ひで (@hi_330_de) October 12, 2021
この時世でも店舗を維持できている背景には、そのようなカラクリがあったのですね…!
関連:「ある意味で洗練されていく」田舎のイオンに見られる傾向とは
みんなの反応
●丸井は小売業としてよりも、金融業としての側面のほうで稼いでいるからね
●マルイはデパートじゃなくて、元々「月賦屋」さんだからね。当然なんだけど、若い人は知らないよねぇ
●銀行員時代、リボ払いについての勉強会に出た人は誰もリボ払い利用しなかったよ…
●エポスカードがお得なのもこういう理由なのね
衝撃のお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。