ume (@saiko110420022)さんが投稿した、病院での出来事に注目が集まっています。
病院の待合室のキッズコーナー
当時8歳くらいの息子
ブロックで遊んでいると、同じくらい少年が来て
「一緒に遊ぼうぜ」
と息子に話しかけた
当然自閉の息子は無視
「あ、お前ひまわり学級か?まあいいや一緒に作ろうぜ」
と無視されているのにもかかわらず、何か障害あると思ったのに遊んでくれた— ume (@saiko110420022) April 18, 2022
私は息子が特に嫌がってもいなかったので、そっと見守っていた
その少年のまあいいやの感情が嬉しかった
反応がない子を相手に遊ぶのは辛いのにまあいいやって遊んでくれたきっといい大人になっただろうと思う
— ume (@saiko110420022) April 18, 2022
素敵(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
心のバリアフリー
少年にとって、障害のあるなしというのは単なる情報のひとつに過ぎなかったのかもしれません。
外からすみません
我が子も自閉あるので、話しかけられると絶対無視です😭
普通は反応なければ相手しないですよね
まぁいいや、なんて言われたらガッカリするどころか嬉しいです。
心の垣根を飛び越えてきてくれたと感激しますね😄
いいお話ありがとうございました— めがねおばさん (@e_meganeobasan) April 18, 2022
「まあいいや」という一見ぶっきら棒な言葉から読み取れる意味に心が温まりました(*^_^*)
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みんなの反応
●何回読んでもこの子の「まあいいや」が素敵すぎて素敵すぎて…本当にすてき…
●子どもってそうだよね。良い意味で特別扱いしない。個性(障害)も含めてのその人であると受け止めて遊べる
●こんなにいい意味でまあいいやってあるんだな
●ほとんどの大人が出来ないことを子どもはサラッとやってのける。この感覚を忘れぬ大人でありたい
グッとくるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。