生活と仕事

「赤子の泣き声が聞こえる」と話す90代の女性患者。話を聞くと

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医師の🍀いちは🍀(@BookloverMD)さんが投稿した、とある患者のエピソードに注目が集まっています。

なるほど(´;ω;`)

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いちはさんはさらにこう続けます。

おっしゃる通り、本人の気持ちに寄り添う姿勢を見せることが何よりも大切かもしれませんね。

関連:緊急走行中の救急車がゆっくり走るのには『ある理由』があった

みんなの反応

●薬の処方だけではないんですよね、治療って。看護学校で散々「傾聴する」って教え込まれ、現場でも心がけてたんですけど、話聞いてもらえることで、こんなに救われるんだって、患者側になってつくづく思います

●介助側の経験ですが母が入院中の最後の一時帰宅中にいつもぼんやりしてたのにシャキッとして楽しそうに身振り手振りを交えて会話してる。どうやら亡くなったお兄さんのお迎えのようでした。数日後亡くなるのですが、せん妄で片付けられると悲しいですね。 患者には現実ですね

●うちのばあちゃんもボケが進行した時は「○○ちゃんが泣いてる…」って流産した子ども(オカンがこっそり誰のことか教えてくれた)のこと呼んでたからな。子どもを失うってそういうことなんだろうな

●私の母は「夜中に犬が布団に潜り込んで来る」と言っています。実は東日本大震災で飼い犬を置いて来てしまった過去があり、そこから来ているのかも知れませんね

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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