スウェーデンの教育に関して…
エイ(@zikatu1)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
スウェーデンでは6年生まで成績をつけない。まだ自己調整力の低い子どもが◎や△だと評価されることの弊害を知っているから。その代わり一人一人面談をして、何を学んだか、これからどう学ぶのかの方針を決める。「他者評価」より「自己評価」を大事にする北欧教育を、日本でも取り入れたい。
— エイ (@zikatu1) March 20, 2022
なるほど(゚Д゚;)
主体性を高める
リプライ欄にも同様の声が。
その結果、日本は「人の評価や目を気にしながら生きる」力が育まれるのかなと思います
そのよさも、もちろんあると思いますが、それだけだとなんか悲しいです
北欧教育が取り入れられて、一度きりの人生…誰のものでもない自分の人生を「自分の夢や幸せのために生きる」ことが大切にされる気がします
— なべ【/学童保育・教育・子育て・子ども】 (@kosoado_nabe) March 22, 2022
良い面は柔軟に取り入れていけるといいですね。
関連:「超羨ましい」アメリカの教育で強烈に良いと思ったことは…
みんなの反応
●凄い取り組み。日本も見習える所は見習え!です
●子どもが学ぶ楽しさの本質を知り、きっとのびのびと成長してくれるだろうなぁ…
●「うちの子、もっと賢いと思ってたのに」という保護者がたくさんいます。順位が付くことで、上を目指して頑張れる子と、「こんなものか」とあきらめてしまう層に分かれるのも事実。評価って難しいです
●小学校の教育は生涯教育の第一歩だと思っています。評価されるより、学ぶ楽しさを知ることが何よりだと思っているので他者評価がないのはいいと思います
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。