それはさーたりΔ腐女医の医者道!新刊3/3発売(@gogofujoy)さんが、専門医試験を受けようとしたときのことでした。
ねえちょっと!!旧姓の証明が出来ないって理由で専門医試験受けられなかったんですけど!!!!!
— さーたりΔ腐女医の医者道!新刊3/3発売 (@gogofujoy) February 27, 2022
旧姓保持の医籍手続きもして、医師免許は旧姓のまま仕事してる。学会登録は医師免許の名前だから旧姓。
受験票で試験受けるなら問題なかったけど、今回から身分証明書で受験になって。今のと旧姓→新姓になったときの昔の自動車免許証を持って行ったけど無効とのこと…— さーたりΔ腐女医の医者道!新刊3/3発売 (@gogofujoy) February 27, 2022
そんな…(゚Д゚;)
理不尽
なんとも納得がいきません。
戸籍謄本でも大丈夫だけど、こんなことあるたび毎回取るのは面倒だからやっぱりマイナンバーカードかな…もう作っちゃったけど。
— さーたりΔ腐女医の医者道!新刊3/3発売 (@gogofujoy) February 27, 2022
旧姓保持の医籍手続きをして仕事をしている医師は多く存在します。
その場で証明できなければ受験不可とするルールは、ぜひ変えていただきたいですね。
関連:「先生の出身大学って…」ある外来患者の言葉に耳を疑った
みんなの反応
●そんなら要項に赤で書いとけよって感じですよね…
●昨年コロナで試験が流れて受験票が使えなくなっちゃって、持ち物は身分証明書だけ書いてあったやつですよね。まさかそんな落とし穴があるとは…。まずは受験だけでもさせて、その後書類提出とか学会事務局に確認とか出来なかったのでしょうか。つらすぎます
●私も旧姓で仕事してます。4月から大学に移るのですがいろんな手続きに追加の書類が必要で、他の同じ立場の人より明らかに時間と手間が取られました
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。