「部活に限らず町内会がまさにそうだけど…」
そんな書き出しから、PsycheRadio(@marxindo)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
部活に限らず町内会がまさにそうだけど「任意なんだから拒否できる」ということになると存続できなくなるものが世の中にたくさんあって,そろそろそういうものが「いまの形態ではもう存続できない」ということを直視する時が来ているのだと思う。
— PsycheRadio (@marxindo) January 19, 2022
なるほど(゚Д゚;)
死活問題
PsycheRadioさんはさらにこう続けます。
町内会に入ってない人の多くはそもそも「地域のインフラ維持を誰がやっているのか」を知らないのラジよね。自分の家の前の街灯の電気代を町内会が払っていても、それを知らない。
— PsycheRadio (@marxindo) January 20, 2022
おっしゃる通り、存続すべきものに関しては組織の在り方を見つめ直す必要があるかもしれませんね。
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みんなの反応
●町内会、専業主婦や年金だけの生活者が減れば難しそうです
●うちのPTAなんか絶滅危惧種です
●曖昧な位置づけで、ぼんやり存続していたものが消え去る流れ大分前からあるけど、昨今加速してる感じがしますね
●町内会もPTAも第三者がやったら信用出来ない上に物凄いお金が掛かるんだという事は皆さん考えた方が良い
悩ましい問題に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。