漫画家の蒼木雅彦 (@aokimasahiko)さんは、ポストの中のDMを片付けていた際、思わずひやりとする出来事に見舞われました。
ポストに入ってたチラシを捨てようと思ったけどよく見たら隣に引っ越してきた人がくれたアマゾンギフト番号が印刷された紙だった。あぶねー。っていうかすごい時代だな…。 pic.twitter.com/ojF7RzHJUx
— 蒼木雅彦 (@aokimasahiko) 2017年7月9日
危ない( ;∀;)
気を抜いていたら、捨ててしまっていたかもしれません!
デジタルを介する「引っ越しの挨拶」。相手も自分も気を遣わないで済む、という理由が一番にあるのでしょうが…なんだか不思議な気もします。
防犯の意味で顔を見せるのが引っ越しの挨拶の意味だと思うのだが?
名前顔の一致はしなくとも隣近所の人の顔は認識しておきたいぞ
少なくとも俺はそう思う。 https://t.co/sOkd9uWUm4— みりおた(仮) (@Sinn12000) 2017年7月10日
作法が変われば、意味も変わる「儀礼」。その在り方について、少し考えさせられるようなエピソードですね。
- Twitterの反応
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これは地味に流行りそう
— popkan@110松_風景写真上げてく (@popkan_sp) 2017年7月10日
引っ越し蕎麦ならぬ引っ越し密林…
時代は変わるねぇ https://t.co/SV1ooGmNq3— 弓箭(stepney141) (@stepney141) 2017年7月10日
変な引き出物よりカタログの方がいい精神
— 卵かけご飯 (@spread_egg) 2017年7月9日
江戸時代にも蕎麦の代わりに蕎麦切手(商品券のようなもの)を配る文化があったそうで
— 前の人。は勉強の餅ベ不足 (@nasusisu) 2017年7月9日
有効期限が10年ってすごいな〜〜 そういう時代なのか!!!
— 中津川 昴 (@subaru2012) 2017年7月9日