わび(@Japanese_hare)さんが投稿した、自衛隊の先輩のエピソードに注目が集まっています。
自衛隊にいたとき、大事な決断をする前に、いつも唐揚げを食べる先輩がいました。理由を聞くと「好きなものがマジで美味いなら、判断力は正常だろ?」と言っていました。逆に、好きなものが美味しくないときは、心身が弱っていて、判断力が低下している証拠だそうです。割と良い目安だと思っています。
— わび (@Japanese_hare) January 20, 2022
なるほど!!(*´∀`*)
ぜひ参考に
リプライ欄にも、共感の声が寄せられていました。
わびさん、これは凄く良い判断基準ですね、私も今後実践します。メンタルダウンして判断力が鈍っている時は何を食べたかも忘れるぐらい何も集中できないですよね。
— オーヤ|快適に生きる気づき (@ooya_jumasy8) January 20, 2022
大事な決断をするときは、こちらの方法を取り入れたいですね( *´艸`)
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みんなの反応
●真理かもしれませんね…!弱ってる時は好きなものさえ食べる気起きないので、わかりやすいです
●たしかにーっ!って思いました。当たり前かも、だけど改めてそっかーって思います!好きなものがいつでもオイシーッッッて、思える自分でいたいです
●すごい!正常な心身状態なら判断力も落ちてないはずですもんね
●そうだ、らーめんをたべよう
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。