Takahiro Ikeuchi (@iktakahiro)さんが投稿した、新卒社員のエピソードに注目が集まっています。
当社の2021年卒社員が「釈迦に説法だと思いますが…」を「釈迦セポですが…」と略していてオフィスが騒然としている pic.twitter.com/lMotRZTzy7
— Takahiro Ikeuchi (@iktakahiro) January 5, 2022
極めて真面目なプロジェクトの報告の流れでこのパワーワードが唐突に使われていて、メンション先が当社社長ということが社内の笑いを誘っておりますw
— Takahiro Ikeuchi (@iktakahiro) January 5, 2022
えええ(๑°ㅁ°๑)
語呂が良い
果たして、社長さんに意味は通じたのでしょうか…(笑)
棚ぼた的なことですよね(笑)
わからんくはないがwもう少し一般使用として流通してから
仕事で使った方がいいかもしれない(笑) https://t.co/gl3lPl1pWy— Ota@Aya (@OtaAya1) January 6, 2022
『釈迦セポ』がスタンダードになる日も近いかもしれませんね( *´艸`)
みんなの反応
●同世代だけどわかんねえよwwwwww
●SOUL’d OUTなら言いそうww
●口に出したい日本語。響きが良すぎるwww
●あ、現職の住職です。今後使います
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!