山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG)さんが投稿した、日本とアメリカの違いに注目が集まっています。
帰国子女や在米歴が長い人に対して「自己主張強すぎ！」と感じる日本人は多いけど、アメリカは「出る杭は打たれる」と同じ着眼点のことわざが"The squeaky wheel gets the grease."（キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる＝きちんと自己主張すれば見返りを得れる）と真逆の意味になる国なので↓
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) December 16, 2021
幼少期から皆んながキーキー自己主張しまくるのが当たり前の中、自分もキーキー音を立てて自己主張しないと「最低限のサービスすら受けられない」という目に遭ってきているので、自己主張が強くなるのは当然なんですよね…迷惑な程にキーキー音を立てて初めてまともなサービスを受けられるのがアメリカ
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) December 16, 2021
なるほど(๑°⌓°๑)
察する文化と主張する文化
自身の意見を伝えることは、アメリカで生活する上で不可欠なのですね。
言わなくても察したりできるって、むしろ日本が例外だろうなと思います🤔
海外じゃ自分で主張してアクション取っていかないと気づいてくれないですもんね😂— まり@トリリンガル×キャリアフリーランス (@mari_trilingual) December 17, 2021
国によって考え方がこんなにも違うのだと、驚かされました！
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みんなの反応
●建設的な賛否両論の議論が上手ですね。自分の意見を持つ事とそれをロジカルに伝えることが本当に重要視されてるなーと思います。後腐れなく、議論を終えて仲良くできるのもいいですね
●『主張しない=居ない』のと同じだからな。なかなかハードだけど、面白いところでもある
●これ、アメリカ行って日本人が打ち当たる最大の壁だよね。いつも何時でもきちんと自分の意見を言わなくてはいけない。目上の人にも。言語の壁より高いと思う
●アメリカでは、確かにしっかりと自己主張するけど、ちゃんと相手の話を聞く印象
興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。