わかめ(@senseiwakame)さんが紹介した、ある教えに注目が集まっています。
Twitterから学んだ『自分の提案を通すなら2つの案をもっていけ。1つだとそれを批判することに意識がいくけど、2つならどちらがより良いかを比べる方に意識がいくから案が通りやすくなる』という教えは、びっくりするくらい効果があって本当に感謝している。
— わかめ (@senseiwakame) November 7, 2021
それはいいかも!!(*´∀`*)
ライフハック
おっしゃる通り、比較対象があることでどちらかは通る可能性が高まります!
たしかに、A案だけだと○か✖️かになりがちですが、2案あるとA案かB案かという話になりやすいですね🤗
— 立田順一 (@junichi_tatsuta) November 8, 2021
参考にしたいお話ですね( *´艸`)
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みんなの反応
●プレゼンの時は必ずこうする。間違いなくスムーズ
●これはイヤイヤ期の幼児にも使える方法で、よく使っていた。どちらが良いかを選ばせるというのは、自分で決めた感があるから心が満たされる
●先日、末っ子の採血の際に看護師さんが「太い針と細い針、どっちが良い?」って訊いてくれて。間髪入れずに末っ子は「細い方でお願いします!」と返事。とても上手な提案だなあと感心しました。ただ「採血するよ〜」だけだったら、絶対嫌がるもんね
●ちょっと今後実践してみようと思う
ためになるツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。