天才プログラマーであり、現在はデジタル担当大臣を務めている台湾人のオードリー・タン氏の『ある言葉』について…
Kau(@kauichiro)さんは、こんな呟きを投稿しました。
オードリー・タンが困難な問題の対処法を質問されて、「8時間寝る。本当に困難な問題だったら9~10時間寝る」と答えたというエピソードを読んで、この人は信頼できると思いました。
— Kau (@kauichiro) November 1, 2021
たしかに…!!(゚Д゚;)
必要不可欠なもの
やはり頭をフルに働かせるには、睡眠が必要ということなのでしょう。
FF外から失礼します
アインシュタインですら1日10時間寝てたと言われていますからね
物が売れない時代に加え、ここ10年間で情報量も530倍以上増えている
精神論でどうにかなってた時代と比べ、困難な問題も増え、精神的ストレスや脳の疲労は確実に増えてるのに、寝ずに働けるわけないですもんね。
— 内向型人間の進化論|脳科学✕心理学✕ライフハック (@mu_introverted) November 1, 2021
『天才IT大臣』との異名を持つオードリー・タン氏の言葉となれば、より説得力がありますね(*^_^*)
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みんなの反応
●寝てから考える。良い考えだ
●睡眠大事!だいたい解決する!!
●日本は真逆よね。睡眠けずる。そりゃ困難な問題に対処できなく山積みされてく
●寝て夢を見ている間、脳は記憶整理していると聞きますし。規則正しくしっかり睡眠とる事は大事なのかも知れませんね
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。