「批評家が何て言おうと…」作曲家・シベリウスの言葉に唸った

2021/10/01

小動物を愛するしんさん💉💉 (@aphros67)さんが投稿した、ある作曲家の言葉に注目が集まっています。

ええ言葉やな(・ω・) pic.twitter.com/yJUo79lCck

— 小動物を愛するしんさん💉💉 (@aphros67) September 28, 2021

おぉ…(゜o゜)

誰かが生み出したものを批評するよりも、自ら何かを生み出すほうが遥かに困難なのではないでしょうか。

「ある分野で本物になれなかった者は、その分野の評論家になるしかない」という故事を思いだします。評論家とは、本物になれなかった人間達の最後の拠り所なのやもしれませんね…。

— 限りなく透明に近いブルー (@CoZ9MERgbEjG58x) September 28, 2021

フィンランドの偉大な作曲家・シベリウスが言うと、説得力がありますね…！

●実際には、評論家の銅像が造られた例もありますが、シベリウスが伝えたかったことは、作品を批評する者よりも作品を創造する者のほうがより偉大だということですよね

●まぁ建ってる評論家の像は評論以外も立派なことしてきた人だから多少はね……？

●ネット上の評論家気取りが息をしていないから、誰か助けてください

●これには納得せざるを得ない

思わず唸る言葉に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。