鈴 / Rin Yamabe (@carpediem_530)さんが投稿した、アメリカ留学中のエピソードに注目が集まっています。
NY発ボストン行の高速バスに、英語が分からず不安がっている高齢のご夫婦がいて。アナウンス内容をゆっくり説明したり息子さんに30分ごとに電話で安全を報告したりお宅まで送ったりしたら、息子さんから「あなたのお陰でアメリカが好きになったそうです」と言われ、あぁ私は今アメリカの一部なんだなと
— 鈴 / Rin Yamabe (@carpediem_530) October 15, 2021
うまく言えないけど、何故かそれで「成長しに来た留学生」から「アメリカの構成要素」へと心持ちがガラリと変わって、授業もぐんと前のめりに受けられるようになった… 心なしか英語も伸びた気がする
— 鈴 / Rin Yamabe (@carpediem_530) October 15, 2021
素敵(*´ω`*)
意識の変化
なんともハッとさせられる視点です。
持ちつ持たれつというか、お互い様というか、コミュニケーションは相互作用ってことですね。こういう気持ちの動きに気付くことが素敵。 https://t.co/qJVUvYC9Mj
— 水留章子 (@mizutomex) October 16, 2021
鈴さんの親切な行動は、老夫婦のアメリカに対するイメージに影響を与えただけではなく…
ご自身の意識を変えるキッカケにもなったのですね(*^_^*)
関連:郵便局でお金が足りず出願届を出せずにいた高3娘。すると…
みんなの反応
●めっっちゃ素敵なエピソード
●情けは人のためならず、ですね。それにしても親切だなぁ
●とても良い経験になりましたね
●お客さんとして滞在している立場から、社会の構成要員になる瞬間ってあるよなぁ、とこのツイートを見てふと思った
グッとくる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。