それは自家製パンチェッタ(@jikapan)さんが、郵便局の中に入ろうとしたときのことでした。
出先そばの郵便局の前で、「窓口で妖精が出ちゃったんです」「すみません」とずっと言ってる人が居て、避けて入ろうとしたら「妖精が出たから駄目です」とその人に止められた。
変わった人が居たなぁと思ってわけが分からず事務所に戻ったとき、変わった人は避けて入ろうとした自分だと気づいた。— 自家製パンチェッタ (@jikapan) September 13, 2021
なるほど…!
同音異義語
コロナ『陽性』を『妖精』と思ってしまったのですね。
意味がわかると怖くなくなる話
— 自家製パンチェッタ (@jikapan) September 13, 2021
一度思い込むと、違う意味だと気づくまでに時間がかかるかもしれません(^_^;)
関連:「ヤバイ」裁判所に書類を送ろうとしたら…まさかのミス!
みんなの反応
●妖精?妖精…要請、養成、陽性!ああ!!
●3回読んでやっと理解出来ました
●私も図書館で、「妖精が出ちゃったので急遽閉館です」って話しかけられました。本の妖精さんかなーとのんびり考えていて、思い至った時血の気がひきました
●当院での隠語は「フェアリー」です
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。