出来事

「辛いことがあった」コロナ病棟で働く看護師の体験談に胸が痛む

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「コロナ病棟で働いているけど、今日は辛いことがあったんだ」

そんな書き出しから、医療従事者のどすこい (@doddododosukoi)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。

掛ける言葉が見つかりません…。

医療崩壊

今回の件については、リプライ欄にも様々なコメントが寄せられていました。

医療従事者の意思に反し、患者の受け入れを拒否しなければならないという辛い現実。

自宅療養中の方々の不安が少しでも軽減されるよう、有効な対策が打ち出されることを切に願います。

関連:半年前にコロナに感染した男性が、未だに悩まされていることは…

みんなの反応

●これ辛すぎる…。頑張って必死に患者さんを支えている人が病床不足で、入院依頼を断るしかなくて、あとは無事入院できることを祈ることしかできないなんて…

●割り込むってかたぶん、上級国民様用や五輪関係者様用は別途、既に確保してる気がする…。日本に限らず世界はそんなもん

●病院空きなく自宅療養となり、家族はホテル療養だが持病ある自分はそれは出来ないと断られた。保健所からは毎日の電話で1日の様子を伝え、送られてきた解熱剤を飲むだけの不安さ。持病で酸素吸入機がありパルスオキシメーターがあるなら大丈夫ね!と言われても、酸素量90切った時の不安ときたら…ない

●こんなに切羽詰まってる。奥さまのご無事を切に願う一方、顔明日は我が身…のこともあり。私も危険因子持っていてワクチン1回目がようやく来週。辛い人からどんどん治療を受けられる体制にしてください

胸が痛むお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
出来事社会
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag