「アメリカで、この書類はダメだと言われた時…」
そんな書き出しから、Doi Koichiro / 土居幸一朗(@kdoi)さんは、以下のようなエピソードを投稿しました。
アメリカで「この書類はダメだ」と言われた時、ひとまず試しに同じ書類をもう一度送ってみると、特に担当者が違う場合はそれで通ることがある。担当者が同じでも通ることがある。
— Doi Koichiro / 土居幸一朗 (@kdoi) May 24, 2021
そうなんだ!!(;∀; )
一体なぜ
なお、こんなコメントも。
ダメだと言われて同じ列に並び直してOKだったことが何度かあります。アメリカあるあるですよねw
— 毎朝走るポスドクK @NY🇺🇸 (@DrKrun) May 25, 2021
直す手間を省くため、まずは全く同じものを再提出してみるというのが得策かもしれませんね( *´艸`)
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みんなの反応
●ほんとこれ。「アメリカでは必要書類が窓口の担当者によって違います」と私に教えてくれたのは在米日本大使館の方でした
●イギリスでもある。スペインでもインドでもイランでもあった
●これ、日本でも時々ある
●つまり、通るまで送り続ければいい
驚きのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。