倉田けい👶書籍『365日アカチャン満喫生活』(@kurata_kei)さんは、子どものころを振り返ってこんなエピソードを投稿しました。
子どものころお小遣いのすべてをつぎ込んで毎月買っていたりぼん410円が長らく私の中の金銭感覚の中心にあり、(2500円…ということはりぼん6冊分くらいか…高いな…!)などのりぼん計算をいつもしていたけどそういえばさすがにここ数年りぼん計算してないことに気づいて大人になったな…と思うなどした
— 倉田けい👶書籍『365日アカチャン満喫生活』 (@kurata_kei) April 8, 2021
感慨深い…!( *´艸`)
子どもならでは
大好きなもので換算すると…
対象の価値を、より具体的に感じることができますね。
子供ならではの基準ありますよね🤣!!
私は、あのおやつ◯個も買えるやん…!!と計算よくしてました😂(笑)— りりママ🧸元S(シャウエッセン)ランク⭐️楽天ROOM (@ririm_room) April 8, 2021
子ども時代を思い出すお話に、胸がじんわり温かくなりました(*^_^*)
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みんなの反応
●めっちゃわかる
●私もついつい、漫画一冊の値段で考えちゃう
●私はちゃお派。ちゃお2冊分だ〰と思いながら美人百花を買う
●歳を取るに連れ「単行本計算」「CD(アルバム)計算」になりました(笑)
思わず頷くお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!