最近よく耳にする女子高生シンガー・Adoさんの『うっせぇわ』に対して、一部の保護者の間で過剰な反応が起きているという報道を受けて…
大刀🔞・ザ・ヒュージザンバー(@DAIGATANA)さんは、こんな呟きを投稿しました。
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「うっせえわ」ぐらい言わせてやれよ、バイクを盗んで校舎のガラス全部割るより全然マシだろ。
— 大刀🔞・ザ・ヒュージザンバー (@DAIGATANA) February 23, 2021
ぐうの音も出ない…!!(゚Д゚;)
時代背景
たしかに、尾崎豊さんの『卒業』や『15の夜』などと比べれば、かなり平和的です…!
今も昔も若い人は尖った、刺激的な歌詞に惹かれるものですわ
ぼくはアスファルトをタイヤで切りつけながら暗闇を走り抜けたい世代でした(— クリストフ (@BlueImpulse1960) February 24, 2021
何に共感するかは人それぞれであり、世代によって感覚が異なる場合も。
たとえ気に入らなかったとしても、声の限りに言及すべきことかどうかをよく考えてから反応したいですね。
関連:ここまで…!? ライブバーへ寄せられた「ある苦情」に、頭を抱える
みんなの反応
●ほんとそれ
●あの時代の曲、一緒に殴りに行ったりするからなあ
●逮捕されるような事はしていないので、良いと思いますけどね
●殴ったりするのはノーセンキューで、言葉の銃口を頭に突きつけるだけまだマシ
思わず頷くお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。