アパレル業界で世界一の時価総額となったユニクロに関して…
吉田睦史 | 株式会社Radix CMO(@yoshida_Radix)さんは、その成長理由を紹介しました。
ユニクロ時価総額アパレル世界一になりましたが、成長理由が「服に興味ない人」というターゲット設定にあるという話がすき
他社は「服に拘りのある人」を年齢、属性、好みで細分化しブランド開発してたがファッション考えたくない、選ぶのがストレスな消費者が大多数と見極め、彼らが買う戦略を考えた
— 吉田睦史 | 株式会社Radix CMO (@yoshida_Radix) February 17, 2021
なるほど…!!Σ(゚Д゚)
納得の理由
たしかに、誰もが身に着ける必需品だからこそ…
選ぶのが煩わしいと思っている人も一定数いるはずです。
思考のズラしが素晴らしいと思います。
— 星拓海@幸せになる勇気を応援 (@hoshinomi061101) February 17, 2021
業界の常識に囚われない発想力に、脱帽ですね!
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みんなの反応
●Fashion wear とlife wear の違いなのかもしれませんね
●ある種、究極のマーケティング
●服に興味のある時期がそもそも短いと思うんだよね。よっぽどオシャレ好きでない限り…。子育て中は特に服なんかのんびり買っているヒマはないから、家族全員分が揃うユニクロ一択になります
●目の付け所が世界一やったんやね
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