森 真梨乃 (@mori_marino)さんが投稿した、ご自身の秘書検定エピソードに注目が集まっています!
秘書検定懐かしいな、わたしは準一級で筆記は満点だったのですが面接(面接官を上司と見立てて、先方都合によるアポイントメントの変更の旨を伝える)にて「声の抑揚がなく、一本調子過ぎる。悲壮感が足りない」という理由で不合格でした。秘書に大切なのは悲壮感
— 森 真梨乃 (@mori_marino) February 9, 2021
悲壮感…!!(((;゚Д゚)))
押さえるべきポイント
まさかの採点基準です…!
模範解答をYoutubeで観たんですが、「部長っ…ただ今…ウォ時間…よろしいでしょうか………!?」みたいな、宝塚のオーディションか???????ってくらいの演技で。。ここまでやらんでええやろ(笑)と思ったら落ちたので、やっとけばよかったです
— 森 真梨乃 (@mori_marino) February 9, 2021
何ともためになる体験談。
これから秘書検定を受験されるという方は、演技力にも磨きをかけた方が良いかもしれませんね(;∀; )
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みんなの反応
●私も過去に筆記は合格しましたが確か「答え方が女性らしくない」と面接で落ちました。いま思うとじゃあどうしろよですが当時は結構ショックでした
●私も語尾がギャルっぽい軽い印象と言われ筆記は満点でしたが落ちました
●悲壮感!秘書検定って…演技力いるのか
●不合格の理由がもはや言いがかりのレベル
衝撃のお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!