柴野理奈子@『放課後、きみがピアノをひいていたから』発売中(@shibaringon)さんは、餃子を作る際に役立つ「あるライフハック」を紹介しました
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食べ盛り男子が二人いると、餃子を作るのも量が多くてめんどくさい。ふと生クリームの絞り出し袋が目についたので、タネを詰めてみた。
1)皮を並べる
2)タネを絞り出す
3)一気に包む!
と試してみたら、劇的にラクチンで、餃子150個があっというまにできた!わーい!!
これ、世紀の大発明じゃない?! pic.twitter.com/8Kc3wKpxz7— 柴野理奈子@『放課後、きみがピアノをひいていたから』発売中 (@shibaringon) February 1, 2021
スゴい…!(*’ω’*)
天才
なお、以下のようなコメントも。
大きめのジップロックに材料入れて揉んで混ぜて、最後端っこ切ったら絞り袋と同じようにできますよ
洗い物減るんで楽です
— ポテト (@PotoPoto_Potato) February 1, 2021
これから作る際は、ぜひとも試してみたいですね!(*^_^*)
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みんなの反応
●これは名餡ですね!
●これ、生肉を手で触らずに作れるという点でも凄く有用ですよね!
●おおおー。生クリームに付いてくる絞り袋の使い途が見えた~
●これ、焼売でやったことあるけどめちゃくちゃ楽なのでほんとにオススメだし、それ以降つくねもつみれもこれでやってるかき揚げとかも意外といけたりする
ためになるツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!