『勉強の意義』について…
トヨマネ(@toyomane)さんは、こんな呟きを投稿しました。
勉強って「頭の中に知識を詰め込む行為」ではなく「世界の解像度が上がる行為」だと思う。ニュースのBGMだった日経平均株価が意味を持った数字になったり、外国人観光客の会話が聞き取れたり、ただの街路樹が「花の時期を迎えたサルスベリ」になったりする。この「解像度アップ感」を楽しめる人は強い
— トヨマネ (@toyomane) December 16, 2020
なるほど…!!(゚Д゚;)
幅広い視野で
仰る通り、「覚えた」ではなく「わかった」と感じる瞬間が増えれば…
日々の生活は、よりワクワクに満ち溢れたものとなるはずです!
強く同意します。よく「世界が広がった」という言い方をしますが、今まで存在していたけれど知らなかった世界に気付いた…文字通り自分の中の認知できる世界が変わったんだと思います。生きるって面白いですよね
— チーニ (@atsukinov) December 17, 2020
知ることもまた、我々人間の大きな欲求の一つ。
ゆえに可能な限り、その機会をより大きくできるような道のりを歩んでいきたいものですね。
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みんなの反応
●多彩な考えを取り入れ鮮やかに生きたいです
●私は旅先で花や建物や色んなものに感動してるが、植物に詳しかったり、歴史や建築の知識を持ってたらもっと感動するんだろうな、とか通り過ぎた所に凄いのあったりするんだろうなと思ってる
●神話から入って星座や星がわかるようになって、散歩がめちゃくちゃ楽しみになりました
●私も納得しつつ現役学生である子ども達にぜひ伝えたいお話
ハッとさせられるツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!