『明治コーヒーのパッケージデザイン』を巡って…
プロダクトデザイナーのToshiro Mori (@mori_udon)さんは、ある「素晴らしい発見」をしました。
明治のペットボトルのコーヒー、ガラス瓶らしさを感じさせるために、もしガラス製だったら中の液体に落ちていたはずのロゴや文字の影を印刷で再現してるのが面白い 印刷だから上下逆さにしても影が動かない ラベルのコーヒー色が底のほうだけ入っていないのも瓶の底の屈折のように見える pic.twitter.com/zkZP3wkhVj
— Toshiro Mori (@mori_udon) October 8, 2020
すごーーーーー!!Σ(゚Д゚)
プロの仕事
影や色の入れ方一つで、こんなにもリアルになるとは驚きです!!
確かそれのイチゴもあったはず、
あ〜コレコレ
好きだねこのデザイン#meiji pic.twitter.com/pYEP6DiAah— Sakuki 俺ガイルは永久に不滅 (@Sakuki_Sinon329) October 9, 2020
味だけでなく、目でも楽しめるアイデア。
お店で見かけたら、手に取らずにいられませんね(*´▽`*)
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みんなの反応
●「見た目はガラス瓶なのに持つとペットボトル」と、脳がバグを起こす原因はこれか!見つけたら買ってお風呂上がりに飲むしか
●こういう細かい部分を本気で再現するから日本は変態(誉め言葉)なんだ
●これラベルのほとんどを占める茶色のコーヒー部分も印刷ってことですよね…?中身だと思い込んでて理解に時間がかかりました。すごいですね!
●こういう仕事ができるのが、できるデザイナーだなと思いました
素晴らしい企業努力に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!