「メンタルのお医者さんによると、落ち込みやすい人って…」
そんな書き出しから、まいける(@ma_ikeru68)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
メンタルのお医者さんによると、落ち込みやすい人って「自分のこと」を考えてる時間が、とにかく長いらしい。幼少期や学生時代、社会人のつらい過去を辿っては、いつもネガティブに押しつぶされる。落ち込みたくないときには「大切な人のこと」とか「楽しみとか好きなこと」を考えるといいらしいですよ
— まいける (@ma_ikeru68) May 26, 2022
そうなのか(゚Д゚;)
メンタルヘルス
まいけるさんはさらにこう続けます。
悩みの根源のほとんどが「暇」にあると教わりました。人間の脳は本来、暇に耐えられるように設計されていないんだとか。不安や後悔がグルグル巡ってしまうのは「暇をつぶすために悩みをつくろう!」と脳に命令がいくからなんだって。たしかに、好きなことや好きな人といる時って悩んでること忘れてるわ
— まいける (@ma_ikeru68) May 27, 2022
「心の拠り所は一つにせず、分散させろ」とのことです。拠り所が一つだけだと、軸がブレた瞬間にメンタルも一気に崩れてしまうんだとか。仕事や恋愛、ペットなど支えは何個あってもいいんだって。この考えのおかげで私はメンタルが安定したよ。心の健康について発信してます。宜しければフォローどうぞ
— まいける (@ma_ikeru68) May 27, 2022
落ち込んだときは、このお話を思い出したいですね(*^_^*)
みんなの反応
●納得ですね。私は自分のことが嫌で仕方なく、できないことを思い返しては自己嫌悪に陥ることの繰り返しでした。あまりに考えるからか、頭皮が硬いと美容院で指摘されるほどです。現在はできないことは仕方ないと開き直ってますが(笑)楽しいことを考える方が心にも頭皮にもいいんですよね
●辛い過去を反芻せず、今と未来と愛する人を大切にすることですよね
●これって本当にその通りだと思うんですけど、いざネガティブに飲み込まれるとどうしても自分のことしか考えられなくなるんですよね。大切な人とか、楽しいこととか、蚊帳の外って感じ。けれど、そこまで落ち込んでないときはなるべく外の世界に目を向けるようにするのは効果ありそうです
●ここ最近、メンタル落ちてて、気づけば自分の特に昔のことも含めて考えてばかりいました。大切な人のことや楽しいこと好きなことを、考えてみます
ためになるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。