それは東京フリート株式会社(@tokyofleet)さんが、警察から職務質問を受けたときのことでした
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「これってどういうナンバーなの⁇」
昔晴海で職質を受けた時、月島3の勤務員が123にナンバー照会掛けようとするも、見た事もない地名無しナンバーを前にした双方とも照会の掛け方が解らず、車台番号から照会した時のお言葉。 pic.twitter.com/orCx4U3ENo
— 東京フリート株式会社 (@tokyofleet) September 9, 2020
※123=身分証明を行う照会センターの番号。
地名がない!!!Σ(゚Д゚;)
大混乱
なお、こちらは東京のナンバープレートで、以前は写真のような表記だったそう。
もしかすると、今や知らない人のほうが多いのかもしれません…。
その時のやりとり
月島3「…数字の5ほけんのほ3364」
123「ナンバーの地名を送れどうぞ」
月島3「ナンバーに地名なしどうぞ」
123「品川練馬足立等の記載がありませんかどうぞ」
月島3「地名なし数字の5のみですどうぞ」
123「再度確認しますが、地名の記載はありませんかどうぞ」
以下数回ループ— 東京フリート株式会社 (@tokyofleet) September 9, 2020
言わずもがな、違法ではないためお咎めなしですんだとのこと。
誤解が解けて何よりでした…!(;∀; )
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みんなの反応
●昔はたまに見かけましたが最近はすっかり見なくなりましたね。車体はもちろんですがプレート自体がこの状態で残っていたのが凄いと思います
●初めて見ましたこんなナンバープレート。いるんですねぇ大切に乗ってる人
●走る博物館!
●貴重なものが見られて嬉しいですね
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!