生活と仕事

「震える字で…」認知症患者が短冊に書いた『願い事』に絶句

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(@aky_synes)さんが投稿した、認知症病棟でのエピソードに注目が集まっています。

辛すぎる…。

心の叫び

その方の気持ちを想像すると、言葉になりません。

新型コロナを理由に面会が制限され、心細い思いをしている患者や家族は多いことでしょう。

1日も早く、元の生活が戻ってくることを切に願います。

関連:「もういつ死んでもいい」と言う90代患者に、医師がかけた言葉は

みんなの反応

●会いに行けないでそのまま亡くなってしまったひいおばあちゃん思い出して泣きそうになった

●同じことがありました。職業柄泣かないようにぐっと堪えています。でも、こういうのを見かけると泣いちゃうんだな

●こういうのを見ると本当に胸が痛い。コロナが憎いね

●父も同じことを願ってるのだろうか。最後に会話できたときの言葉が「むかえにきてくれたの?」だったから

胸が痛むお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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