『利き手と反対の手で箸を持つ』と、食べるのに時間がかかり、少ない量で満腹感を得られる。
そんなダイエット法の存在を知ったナスシティ (@pass_i_on)さんが、さっそく数カ月に渡って実践してみた結果
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俺は、利き手と反対の手でもスムーズにごはんを食べられるデブになった。
まさかの効率化(((;゚Д゚)))
努力しすぎた…!
時間がかかるどころか、やろうと思えば倍速で食べることも可能です(笑)!
次は足だ
— あるぱかりぶー (@alllpacca) 2018年6月21日
人間が持つ可能性は、計り知れませんね…!(;∀; )
関連:『利き手じゃない方で食べるダイエット』を実行したら…すげえ!!
みんなの反応
●そんなもんじゃ食欲は止められねえんだ!
●ダイエットとは人間の成長との戦いなのですね
●でも両手でお箸は怪我した時に確実に役に立ちますよ!
●ただ自分が器用な事に気づいた数ヶ月間でしたね
思わぬ結末に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!
▶投稿本文
利き手と反対の手でお箸を持って食事をするダイエット(食べるのに時間がかかる、少ない量で満腹になる、痩せる)というのを誰かに教えてもらって何ヶ月か実践したことがあるんですけど、結果として俺は利き手と反対の手でもスムーズにごはんを食べられるデブになった
— ナスシティ (@pass_i_on) 2018年6月21日