Kinuko Yasuda / 安田絹子(@kinu)さんは、Nintendo Switchの大ヒット作『あつまれ どうぶつの森』を巡り、こんな呟きを投稿しました。
うちの5才児、あつ森をやってるうちにお金の仕組みや無駄遣いを学び、資材集めで2桁の計算ができるようになり、木材やてっこうせきが何かを知り、虫や魚を捕まえては博物館に通ってる。最初はあまりに効率悪い遊び方にイライラしたけど、世界を探索して試行することがやっぱ学習の基本なんだな…
— Kinuko Yasuda / 安田絹子 (@kinu) June 7, 2020
なるほど…(゚Д゚;)
経験の価値
おっしゃるとおり、「実践」と「反省」は最高の教材となりえます…!
マジでどう森はミニ社会だから、学校でやってもいいと思うの。
— えびる (@AnzuVer5) June 8, 2020
大ヒットの理由を、改めて思い知る一幕ですね( *´艸`)
関連:あつ森で遊ぶ子どもに『あるルール』を伝えたら…ゲームの力に驚く話
みんなの反応
●ゲームを入り口にして、世の中の仕組みとか自然の文物に興味持ってもらえたらいいですよね
●子どもの自発的な学習能力は、凄い
●効率の悪い遊びこそ最高!
●あつもり買おうかな…
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!