『幸福度の低下リスクが低い人の特徴は…』今、改めて納得する話

2020/04/05

コロナの影響で「不要不急の外出」を控えるよう呼びかけられている今…

医師の外科医けいゆう『医者が教える正しい病院のかかり方』好評発売中(@keiyou30)さんが、こんな呟きを投稿しました。

田舎に住む妻の母は現在、一切の不要不急の外出を避け、自宅でケーキを焼き、ピアノを弾き、読書を楽しんでいる。
こういう時、自宅内で、かつ一人でできる趣味が豊富にある人は強い。
いや、そもそも「趣味が豊富な人」は、だいたいにおいて「幸せ度の低下リスク」が低めである。

— 外科医けいゆう『医者が教える正しい病院のかかり方』好評発売中 (@keiyou30) 2020年3月28日

なるほど…！！Σ(ﾟДﾟ)

臨機応変さが大切

おっしゃるとおり、選択肢は多いに越したことはありません。

とても素敵です。
今ある環境で楽しむ、という発想ができる方ですね。できていたことができなくなると騒ぎ立てる方が多い中、見習いたいです。

依存先を複数持っておく、は趣味に限らすストレスを溜めないコツですよね。
趣味や楽しみもポートフォリオ設計しておくといいかも。

— るみおかん@トライアスロン10年 (@rumikotubuyaki) 2020年3月28日