料理研究家の土井善晴(@doiyoshiharu)さんが、「ひな祭り」にちなんで、こんなレシピを紹介しました
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うずら卵で作ったお雛さま。赤と青の食紅を水で溶き、ゆでた卵を浸し、染まれば水洗い。底を少し切って安定させ、正面決めて、まな板の手前に置き、包丁の切っ先をしっかり立てて角度を決め、左右から引き切り。赤青の頭をいれかえ。🔴お母さんのお皿に添えたげる。自分で茹でたうずらは甘く柔らかい pic.twitter.com/PY59AFkah4
— 土井善晴 (@doiyoshiharu) 2020年3月2日
なんと愛らしい…!( *´艸`)
みんなが喜ぶアイデア
春を思わせる淡い色合いも、また素敵ですね!
お母さんのお皿に添えたげる
にやられました
お母さんも、女の子だもんね— マサトガイイナ (@verymarymasato) 2020年3月2日
お祝いしたい誰かがいる方々は、是非参考になさってみてはいかがでしょうか(*´∀`*)
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みんなの反応
●よく出来てるな~
●こういうセンスいいわぁ
●素敵だね。これ作ってみようっと!
●土井先生の食事を作る事に対する心構えとか食べる人への愛情の伝えかた、気遣い方など尊敬します
ほっこりする光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!