ちあき (@tiakifree)さんが投稿した、「子どもの叱り方」を巡る呟きに注目が集まっています!
療育先の先生が、子どもが危ない行為をした時に
「先生怒らないけどね、危ないからやめようね」
と。いい言葉だな、と思って家で使ってみた。
そしたら超いい!・「怒らないけど(怒ってないけど)ね」と前置きすることで子供が身構えずに聞いてくれる
→
— ちあき (@tiakifree) 2020年2月18日
なるほど…!Σ(゚д゚;)
お互い冷静になれる
「怒られる」という恐怖で説明を聞き流されてしまっては、元も子もありませんからね…!
・「怒ってないけど」と言葉に出すと、続けて出る言葉が優しくなる。
「怒ってないけど、xxは嫌だなあ」
「怒ってないけど、xxしてほしいなあ」・「怒ってないけど」を言うことでその間に冷静になれる。
(「怒ってない」って言った以上、怒れないなあ)みたいに。これ、すごくいい!!!
— ちあき (@tiakifree) 2020年2月18日
機会が来たら、ぜひとも実践してみたい方法です(*´∀`*)
関連:小学生時代、500円を大事に貯金してたら…母が「深い助言」をくれた
みんなの反応
●これ、やってみよう!怒られるのを察知した途端、泣いて話せる状態じゃなくなっちゃうんだよね
●なるほど。まず状況のスタンスを確立するっていうのは、お互いにとって良さそうだなー!使ってみよう!
●これ早速実践してみたの。今朝牛乳全部ぶちまけられて、「ママ怒ってないけどね、こういうときはなんて言うの?」って言ったら、ごめんなさいって言った!いつもは絶対に謝らないから驚いた
●めっちゃ良いライフハック!注意される=怒られるって言う感覚めちゃくちゃあるから、怒らないけどの前置きは凄く効きそう
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!