委員長 (@iinch0)さんが投稿した、「なぜ子どもはゲームにはまるのか」という疑問を巡る呟きに、注目が集まっています!
親御さんに対する講習で「なぜ子供はゲームにはまるのか」っていう奴があって「簡単な話です、ゲームは失敗すればゲームオーバー、成功すればゲームクリアなんです。親御さんと違ってそこが不明瞭じゃない。前回なんでもなかったことが今回怒られたり→
— 委員長 (@iinch0) 2017年2月8日
←前回褒められたことが今回は褒められなかったりそういうのがないんです。ゲームは公正。だから子供はやる気を出してプレイするんです。自分が頑張ったことにたいして正当な評価を得られるから夢中になるんですよ。」っていう鬼の様な内容だったね。
— 委員長 (@iinch0) 2017年2月8日
「努力の審査基準が明確であるからこそ、子どもたちはゲームにハマる」
非常に明快で、的を得た意見です。
なお、こちらの内容は、TVゲームの企画プロデュース等に携わっている鶴見六百さんのブログ、『六百デザインの「嘘六百」』に掲載されていたそう!
あったあった。https://t.co/6kIJE2mRD0
「お母さんお父さん方、その日の気分によって叱り方や褒め方を変えてはいませんか? それではまるでクソゲーと一緒で、叱っているコトにも褒めているコトにもなりません。むしろ、子供を混乱させるだけです。」
— 委員長 (@iinch0) 2017年2月8日
一貫した「しつけ」というのは、なかなかに難しいもの。
教育の観点からは敵視されることの多いゲームですが、その意味では、見習うべきところが多々あるのかもしれませんね。
- Twitterの反応
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数学とパズルゲームに対するやる気の違いがコレ。同じ論理問題なのに心理的報酬があまりにも違う https://t.co/XXILpHd5I0
— クリーパー横浜@殿下なしぃ (@kreeperyokohama) 2017年2月9日
わかる
そして大人も同じだと思う https://t.co/YWoucLwzmw— Junya (@sackboy_mac) 2017年2月8日
これ小4ぐらいの時母親に似た内容の事喧嘩したときに言ったけどいま考えるとあの状況下で子供をちゃんと構えるわけがないんだよな… https://t.co/yogxFzvt4l
— よーたか (@jackyotaka) 2017年2月8日
ツイートはこの方の意見ではないと思うけど、ゲームが公正なのは所詮ゲームが機械もので心がないから当たり前。ゲームが優れているわけではないよ。ツイートは親とゲームを比べているようで、実は人間と機械の差を述べているだけだが、いずれにしろ人間が機械の真似をするメリットはないかと。 https://t.co/SrJSGd93gW
— はる坊@相場心理 (@sakai_haru) 2017年2月8日
うちの親は厳しかったけど、こと一貫性を持って躾をしたと言っていた。
だから、厳しくても納得出来たし、大人になって親に素直に感謝できてる。
親の親もそうだったらしいし、幼少期の教育環境ってのは大事だなと。 https://t.co/wubGgD7qwA— 巴焚@CINELLI (@tomoe_siki) 2017年2月8日