「お風呂で娘と”アンパンマンたいそう”歌ったら…」
そんな書き出しから、でら(子育て大好きおじさん)(@aerolitkurofune)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
お風呂で娘と「アンパンマンたいそう」歌ったら、歌詞が子育て中の私に凄い刺さって泣きそうになった😭
「もし自信をなくして、くじけそうになったらいいことだけ、いいことだけ思い出せ」
これ完全に親に向けたメッセージだよね。
アンパンマンは子どもだけじゃなく、大人も救うヒーロー✨— でら(子育て大好きおじさん) (@aerolitkurofune) February 9, 2022
素敵な歌詞( *´艸`)
元気が湧いてくる
でらさんはさらにこう続けます。
ちなみに、サビの「アンパンマンは君さ、元気を出して」というのは、「誰しもが人に対する優しさと困難を乗り越える勇気を持っているから、今が辛くても元気を出して」というメッセージたと解釈。
— でら(子育て大好きおじさん) (@aerolitkurofune) February 9, 2022
改めて見ると胸にグッとくるものがありますね(´;ω;`)
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みんなの反応
●アンパンマンの歌って奥が深いですよね。昔から聞いたことのある曲のはずなのに大人になってからの方が歌詞に共感してます
●『なんのためにうまれて、なにをして喜ぶ?答えられないなんて、そんなのは嫌だ』も、人生の意味を問うかなり深い歌詞ですよね!
●子どもが見てるアニメの歌詞。不意にスゴイ刺さりますよね
●今だにアンパンマンたいそうもアンパンマンマーチも聴くと号泣します。アンパンマンは私の太陽です
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。