体験談

糖尿病で『切るしかない』と診断された足。しかし、1人の医師が…?

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サクラ (@toodukamamiya)さんが投稿した、とある医師とお母さんとの「糖尿病治療」を巡るエピソードに注目が集まっています。

 
素晴らしい!!

お母さんにとっては、まさに救世主でした…!

『医は仁術』

そして、サクラさんは次のように続けています。

 
診ている間のみならず、「後の生活」にまで想いを馳せて治療する。

決して簡単なことではないがゆえ…そんな先生と巡り会えるのは、本当に幸せなことに違いありません。

関連:内視鏡で『魚の骨』を発見した研修医。上司に抜くべきか確認すると…

みんなの反応

●正に『医は仁術なり』を体現した人だ

●「一緒に頑張りましょう」そう言われた時、私も涙が出るほど嬉しくて心強かった。私のは大した病気ではなかったけれど、痛みで夜も眠れず、歩けない日が続いたので…心のケアって本当に大切

●うちの夫も子供の頃に事故に合い、搬送先の病院では「足を切断します」って言われたけど、たまたま応援で来てた他院の先生が「いや、まだ繋げる」と頑張ってくれて、今も夫は二本の足があります。もちろん歩けるし、走れます。偶然の出会いに感謝ですね。全てのお医者さんがこうならいいのに

●うちの父も去年、「脛椎を手術しないとこの先知らないから」と脅すように手術を進められたが、セカンドオピニオンにより理学療法&リハビリで快復中。医師との出会いで人生が変わります

 
胸が熱くなるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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