歌人の鈴掛 真 (@suzukakeshin)さんが投稿した、新幹線における「ゴミの放置」を巡って、こんなエピソードを投稿しました。
これを機に「ごみは絶対持ち帰ろうね」って全世界に伝えたいんですけど、いま新幹線できれいな女性が半分くらい水の残ってるペットボトルを座席に置いたまま降りていった後、女性と会話してなかったから知り合いじゃないはずの隣の席の男がそのペットボトルに口をつけて水をごくごく飲んでた。
— 鈴掛 真 (@suzukakeshin) 2017年12月28日
ヒエエエエエエエ!(((゚Д゚;)))
自分のためにも
忘れてしまったのか、わざとだったのかはわかりません。
しかし、いずれにしても…女性の立場ではトラウマになりかねない結末ですね。
「もし飲んでいたのが成人ではなく幼児だったら」「もしペットボトルの中に異物が混入していたら」という可能性を考える時、飲み残しの放置は「不快」を通り越して「危険」ですらあります。「もし第三者が毒物を混入したら」という別の危険を排除する意味でも、当事者がゴミを持ち帰ることは大切です。
— まかるがえし@G.T.P (@Makaru_G) 2017年12月28日
あらゆる最悪の事態を防ぐため、降車の際は「忘れ物」がないか、しっかりと確認しましょう!
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みんなの反応
●気持ち悪いから絶対捨てようね
●いろんな意味で危険
●なんか、凄い。凄いよ
●ゴミはキチンと処分しないと何をされるかわからない
背筋も凍るお話に、他のユーザーたちからも悲鳴が沸き起こっていました!