【子猫】頭部の怪我で、皮膚の一部と両耳を失ってしまった子猫。誰も近寄ろうとしないなか、1人の女性が救いの手を差し伸べて…

母親や兄弟たちとともに、とある古小屋の中で発見された子猫のトルーパー。

頭部に追った傷があまりにも凄惨であったためか、誰もが彼に近づくことすら躊躇っていました。

 
そんななか…

ジェシーさん1人だけは、子猫に歩み寄って救いの手を差し伸べます。

命を救うために

ひとまず自宅でトルーパーを保護したジェシーさん。

トルーパーの頭部は皮を剥かれた状態で、傷は頭蓋骨にまで達していました。

さらに、両耳も失ってしまっていたんです。

 
翌朝には、動物病院へと直行。

その怪我は、おそらく芝刈り機に轢かれてしまったものと推測されました。

 
傷口に抗生物質入りのクリームを塗ってあげると、トルーパーもかなり楽になった様子で…

助けてくれたジェシーさんに感謝するように、鼻をくっつけてキスをしようとしてくれたのだとか。

 
その後、動物病院で手術を受け、傷痕自体は無事に塞がってくれました。

彼はとても強い子で、とにかくよくご飯を食べました。

それに好奇心も旺盛で、あちこちを探検して回っていましたね。

関連:足に大怪我をして路上をさまよっていた子猫。抱っこすると恐怖で震えていたため、毎日触れ合う時間を設けたところ…

立派に成長

やがて救助から1年がたち…

子猫だったトルーパーは、すっかり大人サイズに。

 
自分と同じように救助された他の動物たちと、仲良く暮らしているそうです。

 
ジェシーさんとの運命の出会いがなければ、このような幸せな暮らしを手に入れることは出来なかったでしょう。

困難を乗り越えたトルーパーと、迷わず救いの手を差し伸べたジェシーさんに大きな拍手を送ります。

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