痙攣を繰り返す手のひらサイズの子猫。体が大きくならない「子猫症」だと判明するも、その小ささすらも彼女の魅力に!

アメリカ・フロリダ州の動物病院Newman Vets of Edgewaterに運び込まれた生後2日の子猫・コア。

 
彼女は絶えず痙攣を繰り返し、低血糖も患っていたものの…

それでもなお、すごい食欲と確かな生きる意志を見せていたといいます。

大きくならない子猫

懸命に命をつなぐ姿を目の当たりにして、動物看護士のアシュリーさんは何とかコアを救おうと決意。

治療が始まり血糖値が正常になると、痙攣も止まりました。

 
しかし…

コアにはいくつかの遺伝的な異常がありますが、その一つはドワーフィズム(子猫症)でした。

※ドワーフィズム=人では小人症として知られる疾患。成長しても著しい低身長がみられる。

 
大きくならない身体を、彼女は魅力的な性格とあふれんばかりのエネルギーで補います。

 
犬の友達・キーリーや、アシュリーさんが預かった他の子猫たちと絆を深めつつ…

 
もっとよく食べるようになり、たくましく育っていきました。

 
年下の猫よりも身体は小さいですが、態度はしっかりお姉さん。

子猫たちの指導も忘れません。

 
その後も元気いっぱいに成長を遂げ…

 
1歳を迎える頃、ようやくコアは生後2ヶ月の子猫程の体重にまで大きくなりました。

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魅力たっぷり

補助なしでベッドに飛び乗ったり、キャットタワーに登ったり…

陽気でやんちゃなコアですが、甘えん坊の一面もあるのだとか。

とってもくっつきたがりで、みんなにキスをしてあげるのが大好きなんです。

 
魅力たっぷりに育っていく彼女。

 
その小さくもたくましい姿は、これからもたくさんの人に勇気を与えていくことでしょう。

               
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