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ダンボール箱で捨てられた「ぬいぐるみのような毛質の子猫」。里親のもとで成長し、別れの時が来たものの…

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ある雨の日、ダンボール箱に入れられているところを保護された子猫のミーシークスと兄弟たち。

 
地域の保護施設に運び込まれたのち、里親のアマンダさんが預かることになりました。

兄弟はみんな母猫に似て毛が長かったのに、彼だけは違ったんです。

まるでデボンレックス(小さな顔に大きな目と耳、そして巻き毛が特徴の猫種)のミックスのように見えました。

離れられない2人

子猫のミーシークスは、兄弟に比べて身体が小さく200g程度しかありません。

 
ボールのように丸くなると、手のひらの中に収まってしまいます。

 
そんな彼は、すぐにアマンダさんのことが大好きになり、どこへでもついて歩くようになりました。

 
それから数週間が経って…

命を落としかねない危険な感染症も乗り越え、子猫たちは立派に成長。

生涯の家を見つける準備が整います。

 
アマンダさんは、里親としてみんなを送り出しましたが…

甘えん坊な1匹だけは、どうしても手放すことができなかったそうです。

 
その後、ミーシークスが原因不明の体調不良を患ったことを受けて、彼らは正式に家族となりました。

いくつもの獣医を回った結果、彼はFGESFと呼ばれる難病を患っていることがわかりました。

これから一生付き合っていかなければならない疾患ですが、今のところは薬や注射でなんとかうまく付き合っています。

 
様々な不調を抱えていても、ミーシークスはいつでもご機嫌なのだとか。

窓辺に座って外を眺めたり、レーザーポインターを追いかけて遊ぶのが大好きなんです。

彼の元気な様子が、家族にとって喜びの源になっています。

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支え合って…

アマンダさんと二人三脚で困難を乗り越えてきた子猫は、やがて1歳の誕生日を迎えました。

彼は私に人生を新しい視点で見ることについて考えさせてくれました。

それに…“LOVE(愛)”という4文字の言葉が、時に小さな4つの肉球にくっついて運ばれてくることも教えてくれたんです。

 
強い絆で結ばれた2人。

これからもお互いを想い合い、素敵な思い出を重ねていくことでしょう。

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