関西ではお馴染みのようですが、大阪駅に設置されている『水時計』が、海外からの注目を集めて話題になっています。
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高性能な小型のバルブを使用し、水滴サイズや噴射タイミングを精密に制御することで、水がデザインされています。
海外からは、『アンビリーバブル…。』、『これはずっと見ていられる。』、『噴水の噴水は世界一だね!』などの声が上がっていました。
コチラの水時計はJR大阪駅中央南口の南ゲート広場に設置されています。また、京都駅の八条口にある近鉄名店街にも水時計が設置されているそうです。
関西に行った際には、寄り道をして実物を見てみたいです(*´ェ`*)