それは、みゅう@新米ママ (@RakMyu)さんが出産に臨んだときのことでした。
切迫になったとき、主治医から「ご主人は自分の世話は自分で出来るし放っておいても生きていけます。赤ちゃんはまだ1人では生きていけないので、お母さんは赤ちゃんを優先するのが当たり前です。ですよね、ご主人?」と主人の前で言ってくれた。産後の今もこの発言は効いてる!感謝しかないぜ先生!
— みゅう@新米ママ (@RakMyu) 2017年10月15日
※切迫=切迫早産。予定よりも早い時期に、頻繁な子宮収縮や破水などが起こること。
先生…!(;∀;)
「未来」のために
何とも簡潔でハッキリとした念押しです!
正に主治医の鏡ですな✨ https://t.co/xCeihewCfv
— 真嘉りょう (@3_Rouge0) 2017年10月17日
家族の「そのとき」のみならず、「これから」も気遣った言葉。
旦那さんだけではなく、親となる全ての人が心に刻みこむべきメッセージですね。
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みんなの反応
●緊張の走る人生の大イベントの瞬間に、こういう事言われたら、ずっと記憶に残りますよね
●先生かっこいい
●産婦人科のあちこちに標語として貼り出していただきたい
●ほんと、元気な大人は放っておいても生きていけますね(笑)
深くうなずかずにはいられない一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!