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『20年やって感じたこと』 児童精神科医が子どもに送る「3つのアドバイス」は…

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児童精神科医のてんねんDr. (@adhdsavetheplan)さんは、子どもたちに向けて、こんな「アドバイス」をTwitter上に投稿しました。

 
何事も優先すべきは、「自分の心を閉じ込めない」こと。

これは本当に大切です。

「信頼できる大人」になる

特に、3番目の「親以外に信頼できる大人を作る」という項目について、てんねんDr.さんは次のように追記しています。

 
我々の手で誰かを救える。

その事実は、常に忘れないでおきたいですね。

関連:「不登校児」を食い物にする悪徳ビジネス。その卑劣すぎるシステムに怒りが収まらない

みんなの反応

●子どもの頃の自分に言ってあげたい。特に3番目。必ず見守って味方でいてくれている人がいることを忘れないで!

●一般的に「良いもの」とされていても、「毒になるくらいなら要らない」。本当にそう思う。手放してもいい存在

●私も高校、大学の先生に救われた。だから私もどこかにいる子の「信頼できる大人」になりたいと日々思っている

●この親以外の信頼できる大人って本当に大事。親がすべて正しいわけではないことを客観視したり、色んな価値観にふれることは子どもの育ちに重要

 
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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