酷いイジメを受けた10歳の少女は、『ある趣味』で世界の舞台に立った

アメリカ・ニューヨークのクイーンズ地区に住む女の子・イーフィーちゃん。

服用していた薬の副作用で太りやすくなってしまった彼女は、周囲の子どもたちから自分の体型をバカにされ、さまざまなあだ名で呼ばれたり、鉛筆で刺されたりと、ひどいいじめを受けてきたといいます。

 
そんなイーフィーちゃんには3歳のころからの趣味がありました。

それは、おばあちゃんのミシンを使い、人形用の洋服を作ること。

 
いつしか彼女の興味は、人形の服から人間の服へと移りました。

母親のレバさんによれば、イーフィーちゃんは学校から帰ると、宿題をすぐに済ませて型紙を切り始めるか、もしくは新しい洋服のデザインを考えるのに没頭していたそうです。

 
その結果、彼女は



なんと、弱冠10歳にして世界4大ファッションコレクションの一つ、「ニューヨークファッションウィーク」に参加!

大人顔負けの素晴らしいコレクションを発表するに至ったのです!

 
彼女のデザインには、2つの特徴があります。

ひとつは、カラフルな色使いやエスニックな雰囲気に富んだ、「アフリカン・スタイル」であること。

そしてもうひとつは、ブランド名である「チャビーライン(チャビー…『ぽっちゃり』の意)」にも表れている通り、「ふくよかなシルエットの美しさ」を大切にしていることです。

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今ではインスタグラムを通して、自分のデザインを世界中にシェアしたり、友人たちの洋服を作ったりしている彼女。

そんな彼女をいじめる人は、もういませんでした。

 

デザイナーとして活動しているときや、ファッションショーへ参加しているときは、とってもワクワクするわ。

たくさんの人が私に目を向けて、私がなぜこういった服を作るのかについて質問してくれるから。

 
逆境をバネに、自らの才能を開花させたイーフィーちゃん。

彼女のポジティブなエネルギーは、素敵な洋服を通して、これからも多くの人々に笑顔をもたらすでしょう!

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