娘が生まれる1か月前に死んだ父。その「形見」が、奇跡を起こした

アメリカ・フロリダ州。

婚約者のヘクター・フェラーさんと幸せな日々を過ごしていたキャサリン・ウィリアムズさんのお腹の中には、2人の赤ちゃんがいました。

 
しかし…

赤ちゃんが生まれる1ヶ月前に、ヘクターさんが命を落としてしまいます。

 
突然の悲劇に襲われたキャサリンさんは、その後無事オーブリーちゃんを出産。


 
それでも…

彼女はヘクターさんが亡くなったショックと寂しさから立ち直ることができずにいました。

 
キャサリンさんのお母さんは、そんな娘の様子を見て…

少しでも癒しになればとの思いから、写真家のキム・ストーンさんにオーブリーちゃんの写真を撮ってもらうように依頼します。

 
ヘクターさんはバイクが大好きでした。

そしてキャサリンさんのお腹の中に赤ちゃんがいるとわかってからは、とくに安全に気をつけ、常日頃からバイク用グローブを着用していたそうです。

 
彼が家族のために使い続けていたグローブ。

キャサリンさんは、ヘクターさんの思い出が宿るこのグローブと一緒に、オーブリーちゃんの写真を撮ることを決めました。

 
すると、ある奇跡がおこります



 
ヘクターさんのグローブで体を包み込むと、オーブリーちゃんが安心したように微笑んだのです。

 
写真を撮ったキムさんは語ります。

「眠っている赤ちゃんが笑っているときは、天使が語りかけている」って言うじゃない。

もしかすると、それは本当なのかもね。

 
「パパは、ずっと見守っているよ」

あの写真がとらえたのは、亡きヘクターさんのそんな声が、オーブリーちゃんに届いた瞬間だったのかもしれません。

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