悲しい表情で道路に横たわる犬。その行動の理由に、言葉を失う



2015年、米フロリダ州のジャクソンビル。

愛犬パコを連れ散歩中だったケリー・ブラックさんは、トラックに轢かれました。

2人の体を引きずったのち、そのまま犯人は逃走…悪質極まりない、ひき逃げです。

 
そして、それから数時間



パコは、ぴくりとも動かない飼い主さんのそばに寄り添い続けました。

 
愛する家族を置いてその場を離れることが、どうしてもできなかったのでしょう。

救助隊が到着しても、絶望した表情のまま、ずっと同じ場所に横たわっていたそうです。

 
やがて、ケリーさんの家族がパコを迎えにやってきました。

 
尻尾を振って再会を喜びつつも…

既に死亡が確認されていたケリーさんの姿を、ずっと探し続けていたといいます。

 
お互いに離れることがなかったほど絆が深かったというケリーさんとパコ。

 
あまりにも切ない出来事に、胸がはりさけそうになります。

少しでもパコの悲しみや喪失感が和らいでいることを、願って止みません。

               
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