孫と遊ぶ飼い犬が、突然「激しくジャンプ」し始めた。直後、駆けつけた祖母が見たのは


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米フロリダ州に住むデルーカさん一家が保護施設から引き取った、オスのシェパード犬・ハウス。

もともとホームレス犬だった彼は、家に来てからすぐ7歳の娘・モリーちゃんと親友になりました。

 
ある日のこと。

いつものように、モリーちゃんとハウスは裏庭で遊んでいましたが…

しばらくたってふと、モリーちゃんのおばあちゃんが異変に気付きます。

ハウスが、狂ったように地面を前後に跳びはね始めたの。

 
これはおかしいと思い、駆け寄ってみると





そこには、毒をもったガラガラヘビが!!

 
ハウスは、モリーちゃんを守るため…

自ら盾になろうとしていたのです!

 
突然の出来事に、身がすくんでしまったお婆ちゃん。

そして次の瞬間…その場に、血が飛び散りました。

 
何事かと裏庭に向かった母・ドーニャさんの脳裏にも、当時の光景が鮮明に焼き付いています。

ハウスが足をひきずって、キャンキャン鳴いていた。

 
それでも、ハウスは逃げませんでした。

自らの命をかえりみず、襲ってくる毒ヘビから何とかしてモリーちゃんとおばあちゃんを守ろうと闘い続けます。

 
結果、彼らは毒ヘビから逃げ切ることに成功!

 
一家は、すぐにハウスを助けるべく行動に移ります。

 
ブルーパール救急動物病院に緊急搬送されたのち、ハウスにはすぐに鎮痛剤や解毒剤が投与されました。

そのとき、彼の身体には、痛々しい毒ヘビの噛み跡が3か所もあったそうです。

 
しばらくして、ハウスはモリーちゃん宅へ帰ることができるまでに回復しました。

しかし、血液にヘビの毒が残っていたため、腎臓に一部障害が残る可能性もぬぐい切れません。

 

ハウスは身をなげうって、モリーを守ってくれた。

今度は、私がハウスを救う番。

 
ドーニャさんは完治を目指して高額な医療費を工面するべく、チャリティーサイトへ今回のエピソードを投稿し、寄付を募りました。

 
結果、勇敢なハウスの話は瞬く間に広がっていき…

多くの人々の善意によって、必要額を上回るほどの募金が集められたのです!

 
治療が終わった後の残額は、かつてのハウスと同じ保護犬のために還元されることとなりました。

ドーニャさんは改めて、ハウスの優しさと勇敢さを称えます。

ハウスは家に引き取ってすぐ、子どもたちと固い絆で結ばれたの。

これまでも、彼らをかばうような仕草をよくしていたわ。

でも…ここまでとは、想像していなかった。

 
命を賭けて守りぬいた親友。

命を賭けて守ってくれた親友。

たとえ未来に何があろうとも、2人の友情は、変わらず続いていくに違いありません。

               
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