弱った野生のリスを保護→回復したので自然に還したら…二重の驚きが待っていた(笑)!

2009年の秋。ハリソンさんは、フクロウに襲われて大怪我を負ってしまった生後4週間の野生のリス・ベラを発見しました。

 
傷だらけの彼女を放っておけず、体力が戻るまでひとまず保護することに。

すでに自宅で3匹のリスを預かっていたため、家の外の巣箱に4匹で住まわせ始めます。

 
与えられた木の実をたくさん食べ、順調に回復していくベラ。

 
そして翌年4月、元気になった彼女は、仲間とともに旅だちのときを迎えました。

 
野生にかえされ、興奮して走り回るリスたち。

ハリソンさんたちは、これでもう会えなくなるだろうと、寂しく思いつつ別れを告げたのですが



 
わずか数日後。

去ったはずのベラが、再びハリソンさんの家を訪ねてきました(笑)!

 
その日から、ベラは来る日も来る日も顔を出すようになったといいます。

これまでにも、数日ほど戻ってきた個体ならいたものの…彼女のように何週間も続けてやってくるリスとの出会いは、ハリソンさんにとっても初めての経験でした。

 
玄関の前に座って、誰か気づいてくれないかと様子をうかがい…

ダイニングの窓からも「遊びにきたよ!」とアピール(*´艸`*)

 
その姿は、さながら帰省してきた子どものようですね。

 
そんなある日、さらに驚くべきことが起こります。

ふらりとやってきたベラが足を負傷していたため、昔のようにもう一度保護して世話をしてやると



 
自然にかえす直前、なんと彼女は3匹の子リスを出産したのです!

「私が育てたリスの赤ちゃん。そして、その赤ちゃんの面倒までみることになるなんて、本当に驚きだわ」

 
お母さんとなった今もなお、ベラはハリソンさん宅を訪問し続けています。

 
固い絆で結ばれた彼らの交流は、この先もずっと続いていくことでしょう(*´∀`*)

               
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