千葉工業大学の准教授・和田 豊 (@wada_yutaka)さんが投稿した、息子さんの「プラレールの遊び方」に注目が集まっています。
こういう走らせ方を思いつく2才児の発想にちょっと嫉妬 pic.twitter.com/FXZNBWJv5z
— 和田 豊 (@wada_yutaka) 2017年6月23日
斬新(笑)!!
ひとつのプラレールにひとつの電車という一般的な常識を覆し、内側と外側で違う電車を走らせ、また速度の違いも楽しめる仕様となっています!
点Pだ….
— ねこつん@ねこぱんち (@neekokan) 2017年6月24日
池の周り走る小学校のあの問題得意になりそう https://t.co/TMfYse0iP5
— わんこいん??? (@11coiiin) 2017年6月24日
研究者をもうならせる2才児の創造性に、脱帽ですね(*´ェ`*)
- Twitterの反応
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速度差がはっきり出てるとこがすごい。物理わかってる。P.S.イニシャルD、読んだのかな?
— あゆらインテグラル (@oteate) 2017年6月23日
溝走りだとぉ!?!?
今すぐ峠に連れて行くんだ!!!— ひむろ (@kiyoshinito) 2017年6月25日
子どもって、遊びの天才ですよね…
— ジョニー(Jonny)さん太陽™? (@bybybikeman) 2017年6月23日
この発想を積極的にとりいれたい。とくに「してはいけないとなんで自分では思っているのか」…あたりを考えるきっかけはこういうものだ。 https://t.co/OZf9SgUDit
— 桂木裕【素麺には青じそと茗荷に缶みかん】 (@mayakima) 2017年6月25日
こう言うのを見て『違うよ~』じゃなくて『うおぉ!あんたすげぇよ!』って言える親になりたい…。 https://t.co/XQUMc0pjMc
— ごうるでん (@GOLDEN_P9c) 2017年6月25日