池田 修 (@ikedaosamu)さんが投稿した、「子どもの名前」を巡る呟きに、注目が集まっています。
生まれてくる子供の名前を思いついたら、ひらがなで100回、カタカナで100回、漢字でも100回、先ずは書いて見ることをお勧めします。子供は、それを書き続けるのです。また、幼稚園、保育園、小学校の最初に持ち物に親が書き続けるのです。
— 池田 修 (@ikedaosamu) 2017年3月19日
そして、漢字を使うなら、その漢字がどんな意味を持っているのか、漢和辞典で調べて見ましょう。時には、(え? そういう意味だったの?)という意味が漢字に隠れていることがあります。読みやすく、呼びやすく、書きやすく、吉語を使った名前をプレゼントしたいですね、子供には。 https://t.co/jPbHdEC769
— 池田 修 (@ikedaosamu) 2017年3月19日
名前は、その子自身の人生において、何度も何度も書き続けなければならないもの。
意味や画数に加え…なるべくなら、筆運びに関しても苦労することがないよう、気を配ってあげたいですね。
- Twitterの反応
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@ikedaosamu @barubaru24 マンションを買うときも同じことをお勧めします(笑)。
— しとろん (@citron9876) 2017年3月19日
た、たしかに…!!
書いてみないとわからないこともありますよね。素晴らしいアイディア。 https://t.co/Lyi1pjboa2— こっこ@TOEIC独学830 (@COCOinEN) 2017年3月20日
うちは2人ともシンプルな漢字にシンプルな名前。子供にあげる一番最初のプレゼントが後々子供を苦しめる事になるなんて嫌だったから。 https://t.co/3UCpf86P9t
— などな (@nod609) 2017年3月19日
創作でキャラ作るときも「この子はこの名前で一生生きていくんだ…」と思うと迂闊な名前付けられないよね…。 https://t.co/LR1tCnR8M6
— 雅 (@alucaje) 2017年3月20日
@ikedaosamu そこまで書いたわけではありませんが、本人が一生書き続けることを考えて何度か書いてみた上で、書きやすい字で決めました。本人も割合気に入っているようで不満は聞いたことがないです(^-^)
— あっぴ@NEXT→ねこじろう原宿 (@appi_happy) 2017年3月19日