「そういえばこの前赤坂の骨董屋で買った携帯イーゼル」
そんな書き出しから、HoOcH（フーチ）(@gannontoise)さんは以下のような呟きを投稿しました。
そういえばこの前赤坂の骨董屋で買った携帯イーゼル。
「お！昔の私が使ってたのと同じ奴だ！」と喜んで買ったはいいけど、前オーナーがマジックで書いた文字がうっすら残ってたのでよく見てみると…私の名前と（大学の）学籍番号が思いっきり書いてたw
10年以上前に手放したのがブーメランwww pic.twitter.com/xoVViXtrp4— HoOcH（フーチ） (@gannontoise) February 6, 2024
すごすぎる！！(*’ω’*)
時を経て生涯の相棒へ
運命的な巡り合わせに驚きです。
おかえりなさいは言いましたが、大学時代の黒歴史（だいたい女）の記憶までモリモリ蘇ってしまったので複雑な心境ですw
— HoOcH（フーチ） (@gannontoise) February 7, 2024
「もう手放すことはない」と、HoOcH（フーチ）さん。
なんだか強いご縁を感じますね( *´艸｀)
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みんなの反応
●きっと、愛用され、大切にされた物には心が宿っているに違いない！！！元持ち主さんのもとに帰りたかったんだ
●なりたての付喪神。主の元に必死で戻ってきたのでは？
●多分物だって人を選ぶし、一緒に居たいのかも
●こういう事に非常に浪漫を感じる
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。